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2011/11/5 土曜日

スクールプログラム9 三角山小学校6年生③

札幌市立三角山小学校6年生三回目の授業。
校区内にある三角山小学校は宮の森美術館まで、歩いて来る事の出来る距離。
三角山小学校は、総合的な学習の時間の授業で「生き方に学ぶ」単元で二回授業がありました。
登下校で、ギヨムに声援を送ってくれてたり、てるてる坊主を届けてくれたり、授業以外にも
こどもたちとの微笑ましい交流がありました。
三回目には、学校への出張授業。


体育館で、待っていてくれたこどもたち。
ギヨムは、真っ白い正方形の紙に
“自分の「HOPE」希望(ギヨムの壁画と同じテーマ)というテーマを絵に表してみよう!”
と、こどもたちに伝えました。
絵の中には何処かに赤を入れてみる。具体的に何かを描くのではなく、
抽象的な絵をかいてみよう!とギヨム。

白い紙をしばらく眺めていたこどもたち。
ギヨムが筆を動かし、こどもたちに絵を見せると、
スイッチが入ったかのように、こどもたちの手が動き出しました。



一人一人声をかけるギヨム。
「君の絵は、すごく個性的だ!すごくいいね」
「とても美しい色合いだ、持って帰りたくなるほどだ!」
「だれにもないものを、君は持っているよ。すごくすてきだ!」
「とてもやさしいえだね。君はやさしいこなんだね」
「君はとても強いものをもっているんだね。」

対話しながら
こどもたちの持っているものをどんどん引き出していきます。
こどもたちが心を解放してくれている様子がわかります。

最後に描き終えたみんなの作品「HOPE」を大きな一つの紙に貼付けて行きます。
早く作品が出来上がった人が、お友達の絵を貼る作業を自然に手伝う姿や、作品をほめ合う姿も…
3回の授業で、作家と交流を持ち、作品を深く見て、感じて、今回自分の作品を制作しました。
どの作品も伸びやかで、子供たちは楽しそうに筆を動かしました。
自分らしさを表現できる事は楽しくて、そして嬉しい。


ギヨムに感謝の気持ちをこめて〜こどもたちから歌のプレゼントがありました。
その歌の後ろには、こども達の描いた作品が並びました。
一人一人の個性が輝いていて、とてもステキな作品でした。
みんなの希望がたくさん詰まっていて、美しい。

[audio:http://miyanomori-art.jp/blognews/wp-content/uploads/2011/11/bottazzi_sp.mp3|titles=bottazzi_sp]
子供たちの歌声


ギヨム・ボタジ自身もこどもたちから、たくさんのエネルギーをもらったことでしょう。

Filed under: Bottazzi,Exhibition — admin @ 14:03:19