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2011/11/21 月曜日

榎忠展『美術館を野生化』兵庫県立美術館にて 11/27日まで

兵庫県立美術館にて、榎忠展が開催されている。
榎忠展「美術館を野生化」いよいよ11/27日まで
なんとか仕事の合間を縫って見に行く事が出来ました。

回顧展をかねた、榎忠の最大規模の個展、圧巻でした。
展示室の中では写真撮影がOKでしたので、みなさんにご紹介します。

ずらっと並ぶ大砲の中に、宮の森所蔵の「カムイ」発見!
RPM1200

11/18美術館でのトークイベントに参加できました。展覧会場の榎木さんのRPM1200作品の前での
佐渡裕さん(指揮者)・榎忠さん(本展出品作家)・蓑豊さん(兵庫県立美術館館長)の3名での
貴重なお話が聞けました。佐渡裕さんがRPM1200の作品をバックにフルートを演奏。
榎さんのローズチュウ姿でトークも和みました。会場は満席!


まさか今回ローズに会えるとは思わなかったので、感激いたしました!
ローズチュウは大人気で、サインお願いする方や写真を撮りたいファンの方で
列ができておりました。ローズの衣装にもこだわりがあるチュウさん。
胸の谷間に光る青いペンダントはなんと県立美術館のマークではありませんか!
誰にでも優しい榎さん、ファンの方が多いのも納得。ファン層も幅広い。
神戸のみなさんに本当に愛されているのだなぁ〜と眩しかったです。

榎さんから、RPM1200のお話を聞いた時に印象的な言葉。
廃品となった機械部品を拾ってきて、旋盤で削って磨きをかけて作品にする訳だけど、
部品一つ一つどのような形にしたらよいか考えるんや。
少ししか手をかけなくてもいい子もいれば、削っても削っても形にならない子もいる。
続けていくと、もっとこうしてくれ〜と鉄の言葉が聞こえてくる……
鉄の事を知り尽くした榎さんならではの言葉。

展覧会も残りわずか、一人でもたくさんの方に見ていただきたい
オススメの展覧会です。どうぞお見逃しなく。

榎忠展『美術館を野生化』兵庫県立美術館にて 11/27日まで

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