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国際宇宙ステーション・きぼうでの芸術利用/松井紫朗
手に取る宇宙 Message in a Bottle
地上ミッション
日本 北海道 札幌(札幌宮の森美術館)

日時 : 2014年8月11日(月)18:30スタート
入場料 : 大人1,000円/大学生600円 高校生以下無料 要予約
※ワークショップには材料費100円が必要です
会場 : 札幌宮の森美術館 中庭(雨天時は美術館内)
講師 : 松井紫朗、JAXA小山正人 レクチャー、ワークショップ
定員 : 100名 対象年齢 : 小学生以上(親同伴)

主催/企画 : 札幌宮の森美術館 NPO法人CAPSS
後援 : 札幌市 札幌市教育委員会
協力 :
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
SAPPOROショートフェスト実行委員会
株式会社 インフォート
京都大学学術情報メディアセンター 森幹彦 元木環
京都市立芸術大学VD研究室 辰巳明久 松原仁

特設

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ABOUT

国際宇宙ステーションの軌道上で、私たち人類の代表として活動する宇宙飛行士たち。彼らによって地球に持ち帰られた1本のガラスボトルには、特別なミッションによって封じ込められた「宇宙」が詰まっています。
地上の私たちは、そのボトルを手にして、感じたことや、考えたことを書きとめ、未来の人類へのメッセージとして残していきます。
これが「手に取る宇宙―Message in a Bottle」のプロジェクトです。

今この瞬間も宇宙で活動を続ける宇宙飛行士たちや、宇宙空間に浮かぶかけがえのない美しい星=地球に思いをはせることで、広大な宇宙の中の「地球人類」という意識を、未来に向けて育てて行くことが、このプロジェクトの目的です。
このプロジェクトには、NASA、JAXAの宇宙飛行士、技術者はじめ、たくさんのスタッフが賛同し、協力してくれました。 その結果、宇宙空間での2度にわたるミッションを経て、無事、「宇宙」の詰まったガラスボトルを地球に持ち帰ることができました。

これから開始される地上でのミッションは、できるだけたくさんのみなさんに、この「手に取る宇宙」の体験をしてもらい、そして、そこで感じたこと、考えたことを書きとめてもらうのが狙いです。
それらはアーカイブとして、WEB上の「手に取る宇宙」のHPに蓄積され、未来の人類に向けたメッセージとして伝えられていくことなります。

「手に取る宇宙―Message in a Bottle」宇宙空間に続く地上でのミッションは、この夏北海道からスタートいたします。

Message in a Bottle 公式サイト
http://www.m-in-a-bottle.org/
Facebook
https://www.facebook.com/Meesage.i.a.B

ミッション記録ページ
日本 北海道 帯広(帯広六花亭 ごろすけ保育園)
http://www.m-in-a-bottle.org/#!20140809/cpnc
日本 北海道 札幌(札幌宮の森美術館)
http://www.m-in-a-bottle.org/#!20140811/c16ps
日本 北海道 旭川(旭川市科学館 サイパル)
http://www.m-in-a-bottle.org/#!20140813/c1up7

PROFILE

小山正人(こやままさと)

小山正人(こやままさと)
JAXA有人宇宙環境利用ミッション本部宇宙環境利用センター特認担当役
1974年宇宙開発事業団(現JAXA)に入社し、ロケット設計グループにて飛行解析を担当。1984年、宇宙実験グループ、宇宙環境利用研究センターにてFMPT,IML-2等のスペースシャトル利用ミッションに従事するほか「きぼう」実験装置の開発を担当。2002年、ワシントン駐在員事務所。2005年、宇宙環境利用センターにて「きぼう」の利用を担当。その後情報システム部を歴て2010年より宇宙環境利用センターに着任し、現在に至る。

松井紫朗(まついしろう)

松井紫朗(まついしろう)
1960年奈良県天理市生まれ/83年の初個展以来、多様な素材、ユーモアと理知を備えた独自の立体造形で、兵庫県立近代美術館の「ART NOW 85」展に選出されるなど、関西ニューウェイヴを担う若手のひとりとして注目を集める/91年よりシリコンラバーによる作品の制作を開始/97年テント用の素材を使った大作《The Way to the Artwork is Through the Stomach》を発表後、スパンデックスやリップストップと呼ばれるナイロン素材のバルーンを使ったサイトスペシフィックな作品を次々と展開。自然科学の原理を応用した作品等で、人間の知覚や空間認識に揺さぶりをかける/JAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同実験では宇宙での庭作りや容器に詰めた宇宙空間の持ち帰りを試みる/京都市立芸術大学教授

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© 松井紫朗/MIMAS