手に取る宇宙 松井紫朗との関係 Learn more about “Message in a Bottle” with Shiro Matsui 特設サイト

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関連イベント

手に取る宇宙 地上ミッション 北海道

講師:松井紫朗
参加対象:小学校3年生以上(小学生は保護者同伴)
参加費:各会場によって異なります。(要予約)
お申込方法:ご希望の各会場にお申込み下さい。

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北海道大学「札幌農学校第2農場」
開催日時:2016年8月18日(木) 10:00~
開催場所:北海道大学「札幌農学校第2農場」
札幌市北区北18条西8丁目
応募条件:北海道大学学生
参加費:300円
定員:10名

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室蘭市青少年科学館
開催日時:2016年8月16日(火) 17:30~
開催場所:室蘭市青少年科学館
室蘭市本町2丁目2-1
参加費:おひとり500円
定員:先着60名 小学生は保護者同伴

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室蘭市 地球岬&地球岬小学校
開催日時:2016年8月15日(月) 16:00~
開催場所:地球岬&地球岬小学校
室蘭市母恋北町2-12-8
参加費:おひとり500円
定員:先着40名 小学生は保護者同伴

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富士山頂 富士山測候所
開催日時:2016年8月7日(日) 10:00~
開催場所:富士山頂 富士山測候所

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札幌市北3条広場
開催日時:2016年7月6日(水) 19:00~
開催場所:
【レクチャー】赤れんが テラス内「眺望ギャラリー テラス計画」
札幌市中央区北2条西4丁目 →
【ドームイベント】札幌市北3条広場<アカプラ>
札幌市中央区北2条西4丁目及び北3条西4丁目
参加費:おひとり1,000円
定員:先着40名 小学生は保護者同伴

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洞爺湖中島
開催日時:2016年7月5日(火)10:30~
開催場所:洞爺湖中島
集合場所:遊覧船乗り場前
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
参加費:おひとり500円
(別途汽船料金 大人1,420円 小学生710円)
定員:先着20名 小学生は保護者同伴
※ 遊覧船に乗って無人島洞爺湖中島にてMINIミッションを開催します。

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洞爺水辺の里 財田キャンプ場
開催日時:2016年7月4日(月) 16:00~
開催場所:洞爺水辺の里 財田キャンプ場
(北海道虻田郡洞爺湖町財田6財田キャンプ場 スポーツ交流館)
参加費:おひとり500円
定員:先着40名 小学生は保護者同伴

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市立小樽文学館
開催日時:2016年7月3日(日) 18:00~
開催場所:
【レクチャー】 市立小樽文学館研修室 →
【ドームイベント】市立小樽文学館色内広場
小樽市色内1-9-5
参加費:おひとり300円
定員:先着60名 小学生は保護者同伴

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松井紫朗さんとのギャラリーツアー

日時:2016年8月17日(水) ①11:00~ ②15:00~
申込不要 ※入館料が必要です。
時間までに美術館に集合ください。

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オープニング スペシャル トークイベント

松井紫朗、伊藤隆介、小山田 徹

松井紫朗×伊藤隆介(映像作家・美術家)×小山田 徹(美術家)
「 松井作品とおともだちとの関係 」

日時:2016年7月1日(金) 19:00~(要予約)
会場:札幌宮の森美術館 特設会場
定員:60名
入場料:1,000円
※入場料には展覧会観覧料が含まれます

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松井紫朗 Matsui Shiro
1960年 奈良県天理生まれ。1983年初個展以来、多様な素材、ユーモアと理知を備えた独自の立体造形で兵庫県立美術館の「ART NOW 85」展に選出されるなど、関西ニューウェイブを担う若手のひとりとして注目を集める。1991年よりシリコンラバーによる作品の製作を開始。1997年テント用の素材を使った大作<The Way to the Artwork is Through the Stomach>を発表後、スパンディクスやリップストップと呼ばれるナイロンの素材のバルーンを使ったサイトスペシフィックな作品を次々と展開。自然科学の原理を応用した作品等で、人間の知覚や空間認識に揺さぶりをかける。JAXA (宇宙航空研究開発機構)との共同実験では宇宙での庭作りや、容器に詰めた宇宙空間の持ち帰りを試みる。2014年から「手に取る宇宙 地上ミッション」アートプロジェクトを各地で展開。京都市立芸術大学教授。www.shiromatsui.com

小山田徹 Koyamada Toru
1961年鹿児島生まれ。美術家。京都市立芸術大学日本画科卒業。1998年までパフォーマンスグループ「ダムタイプ」で舞台美術、舞台監督を担当し、国内外の数多くの公演に参加。90年より、さまざまな共有空間の立ち上げと運営を実施。東日本大震災後には、宮城県女川町にて「対話工房」のメンバーとしてコミュニティーの再生に携わる。近年、洞窟と出会い、洞窟探検グループ「Com-pass Caving Unit」メンバーとして活動中。日本洞窟学会会員。京都市立芸術大学教授。

伊藤隆介 Ito Ryusuke
1963年 札幌市生まれ。映像作家/現代美術作家。東京造形大学で映像作家かわなかのぶひろ氏に師事、アートフィルム(実験映画)の制作を始める。詩的、私的な短編映像や、フィルムの物質性に着目したコラージュ/モンタージュ作品「版(Plate)」のシリーズ、撮影用のセットと映像を併置したビデオ・インスタレーション「Realistic Virtuality(現実的な仮想性)」シリーズなどの制作を続け、国内での発表はもとより、世界的な映像フェスティバル、国際美術展に招待されている。80年代より、村雨ケンジ名義でコミック/アニメ評論を多数執筆、マンガ雑誌「Little boy」(ふゅーじょんぷろだくと刊)の編集なども手掛ける。北海道教育大学教授。

展覧会情報

手に取る宇宙-松井紫朗との関係
Learn more about “Message in a Bottle” with Shiro Matsui

会期 : 2016年7月1日(金) ― 9月4日(日)
場所:札幌宮の森美術館 本館 (札幌市中央区宮の森2条11丁目2-1)
開館時間:10:30-19:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 : 火曜日、7月4日(月)、8月15日(月)は休館
観覧料:一般800円 シニア(60歳以上)高大生600円 小中学生400円
主催:札幌宮の森美術館+NPO法人CAPSS
企画:札幌宮の森美術館+NPO法人CAPSS
助成:公益財団法人 花王 芸術・科学財団
後援:札幌市 札幌市教育委員会 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
協力:株式会社インフォート team 茶室 京都大学 学術情報メディアセンター 森幹彦・元木環 京都市立芸術大学VD研究室 辰巳明久・松原仁 Michael Whittle Charles Worthen 小樽文學舎 札幌駅前通まちづくり株式会社 洞爺湖芸術館

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「手に取る宇宙」とは?
“Message in a Bottle”

宇宙を体感してみませんか!?

「手に取る宇宙」は、JAXA の「文化・人文社会科学利用パイロットミッション」の一つとして採択され、宇宙での実施の後、地上のさまざまな場所に展開するアートプロジェクトです。

彫刻家の松井紫朗が代表提案者となって進められたこのプロジェクトは、ガラスシリンダーに宇宙の一部を詰め込み、 地上へと持ち帰るという宇宙でのミッションから開始されます。

2010 年から2013 年にかけ、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」とその船外の宇宙空間に於いて実施されましたが、1度の失敗を経て、2度目の試みで成功。実施に関わった多くの宇宙飛行士や地上スタッフの協力を得て、無事、ガラスシリンダーは地球へと戻り、宇宙でのミッションは完了しました。

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©松井紫朗/©JAXA

「手に取る宇宙 地上ミッション」とは?

地上でのミッションは、宇宙が詰まったガラスシリンダーをめぐる松井紫朗のレクチャーとワークショップの2部で構成されま す。

レクチャーでは、このプロジェクトのアイディアがどのように生まれたのか、その背景や思い、またISS でのさまざまなエピソードをお話します。ワークショップでは、松井が設計した宇宙を体感できるドーム内で、このガラスシリンダーをひとりひ とりが手に持ち、今宇宙で活動している人々や、宇宙に浮かぶかけがえのない地球に思いをはせ、その思いを書きとめます。

みなさんが書いたメッセージは、「いつ」、どのような「場所」で書きとめられたかという情報とともに、ホームページにアーカイブされ蓄積されていきます。(手に取る宇宙 公式サイト http://www.m-in-a-bottle.org/)

これら一連の体験とそのアーカイブ化が、この「Message in a Bottle~手に取る宇宙」 プロジェクトであり、それは、結果として、 未来の人類に向けたメッセージとして伝えられていくこととなります。

このように、新たな大航海時代における地球外活動のあかしを手にするという経験を経て、広大な宇宙空間に浮かぶ青い地球と、そこに棲む私たち人類について、わたしたちは誰で、この宇宙のどこに、どのように存在しているのか?誰もが思いを巡らすきっかけとします。

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2015年3月14日モエレ沼公園
「手に取る宇宙 Message in a Bottle 地上ミッション」の様子
Photo : Yoshisato Komaki

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