今年も残すところあと僅かになりました。
現在本屋さんに並んでいる家庭画報
作家名でわかる　逆引き美術館手帖が特別付録でついてきます。

宮島達男さんの記事を発見！
原美術館2階に展示されている時の連鎖が紹介されていました。
札幌宮の森美術館でも2月6日まで展覧会が開催されていることが
紹介されていました。ありがとうございます！

宮島達男と語る「ぐっとくる話」の申し込み
皆さまご要望にお答えして、1月15日まで延期いたしました。
お正月、ゆっくり考えてからお申込みください。

来年2月から始まる森山展の札幌芸術の森美術館、宮の森美術館の準備、
年末まだまだ調整が続いております。
イベントも盛りだくさんになっております。
宮の森美術館「ブエノスアイレス/サンパウロ」のチラシ、ポスターなどは出来上がり、
年明けの印刷を待つばかり・・・・
みなさんのお手元に届くのも、もう少しです。
UPCOMING 今後の展覧会のページに次回の展覧会情報をUPいたしました。
一足早く出来上がったチラシもUPしております。
最終章には「ぜひ札幌へ！」と来札のご予定の方は、イベントなどのスケジュールがほぼ決定して
きましたので、HPにてご確認ください。

「NORTHERN３」の準備も進んでおります。
カラーデジタルで撮影された新作北海道の写真がモノクロに変換され収録されています。
タイトルは「光と影のハイマート」
「ハイマート」とはドイツで”故郷”という意味。
森山さんの北海道に対する想いが込められているそうです。
こちらも出来上がりが楽しみです。

展覧会イベント【宮島達男と語る「ぐっとくる話」】の
応募締め切りが12月31日（金）迄と迫っています。
もうエントリーはお済でしょうか？

応募方法は、自分の「ぐっとくるもの」の画像、
それがなぜ自分にとってぐっとくるのか？を説明した文章を添えてフォームからご応募ください。
宮島達男と共に参加者が持ち寄った各々の“ぐっとくるもの”について語り合いましょう。
宮島達男が一番“ぐっときた”発表者には“ぐっとくる大賞”をプレゼント致します。

年末大掃除していたら、こんなものが・・・・「・・・・ぐっとくるかも・・・・」
まだ間に合います。

たくさんのご応募おまちしております。